夢とはなあに。

子どもたちが大きな地面に描くために用意されたチョーク。
子どもたちが大きな地面に描くために用意されたチョーク。

私にとって、いつも夢はぼんやりとしていて、実現不可能にみえることでした。

けれど、世の中には普通にそれをかなえている人たちがいて、それは、何故だろうと思ってきました。続けていくうちに、私にもできたことがあるのが、不思議なことです。

私は、これを始めるときに目標を一つ立てていました。これを続けることで、得た収入でチャイルドスポンサーになりたいということです。夢を追うだけの私ですら、恵まれない環境の子どもたちにとっては、夢の先にある生活をしているのですね。私たちが当然のように与えられている生活基盤を、持っていない人たちがたくさんいます。

最低限必要なものを手に入れていて、さらに夢を見るということの傲慢さを自分で認識しなくてはいけない、とはじめに思いました。私の描くものが、どのような環境にある人にとっても、やさしいものでありますように。

そして、いつか心を打つ絵が描けるようになるといいな。


興味をひく絵にしたいと考えると同時に、いつもそんなことを目指して描いています。これから、残っている時間をどうのように使うかということだけは、選ぶ余地のある生活を幸運だと思います。困難でも続けること。(それが、40年で完成を目指したシュバルさん式夢の実現)

シュバルさんのおはなしに出逢わなかったら、今のような目標を持つことができなかったと思う。共感していただける方たちと心がかよいあうことを祈ります。

 



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